上棟の一日。たくさんの人の手で、家がカタチになる日

先日、秋晴れの空の下、無事に上棟の日を迎えることができました。
これまで図面の中にあった家が、少しずつカタチになっていく日。

上棟は、家づくりの中でも大きな節目となる一日です。
今回は、そんな上棟の日の様子をお届けします。

朝8時、いよいよ上棟がスタート

朝早くから、上棟に向けて大工さんたちが集まります。
普段はそれぞれの現場で仕事をしている大工仲間にも、この日は応援に来てもらいました。
一人ではできない大きな仕事も、仲間の力を借りながら進めていきます。

まずは柱を立て、梁を組み、建物の骨組みをつくっていきます。
一本一本の木材には、組み立てる場所が決められています。
大工さんたちは図面や木材に記された印を確認しながら、声を掛け合い、手際よく作業を進めていきます。

少しずつ、家のカタチが見えてくる

柱が立ち、梁が組まれ、少しずつ建物の全体像が見えてきます。
朝にはまだ何もなかった空間に、家の骨組みが立ち上がっていく光景。

上棟の日ならではの、大きな変化です。

大きな木材をクレーンで吊り上げ、所定の位置に納めていく作業は、大工さん同士の連携が欠かせません。
声を掛け合い、お互いの動きを確認しながら、一つひとつの工程を丁寧に進めていきます。

長年の経験で培われた技術や、仲間同士の信頼関係。
普段はなかなか見ることのできない、大工さんたちの仕事ぶりがよく分かる一日でもあります。

家づくりは、一人ではできない

家づくりには、本当にたくさんの人が関わっています。
設計をする人、木材を加工する人、材料を届ける人、そして現場で家をつくる職人たち。

それぞれの仕事がつながって、一棟の家ができあがっていきます。

上棟の日は、そのつながりを特に感じる日です。
大工仲間にも力を貸してもらいながら、みんなで一つの家をつくり上げていく。
家づくりは、たくさんの人の手と技術に支えられています。

お施主様にとっても、特別な一日

この日は、お施主様にも現場へ足を運んでいただきました。

図面で見ていた住まいが、目の前で実際のカタチになっていく。
家の大きさや高さ、これから暮らす空間を少しずつ実感していただけるのも、上棟の日ならではです。

私たちにとって上棟は、家づくりの大切な工程の一つですが、お施主様にとっては、これからの暮らしがより身近に感じられる特別な日だと思います。
そんな大切な一日に立ち会わせていただけることを、うれしく思います。

上棟の日に組み上がっていく新築住宅の骨組みを見学するお施主様

無事に上棟を終えることができました

お天気にも恵まれ、大工さんたちの協力のもと、無事に上棟を終えることができました。
応援に来てくれた大工仲間の皆さん、ありがとうございました。

そして、お施主様には温かいお心遣いをいただき、心より感謝申し上げます。
上棟を終え、ここから家づくりはさらに進んでいきます。

野間工務店が大切にしているのは、家が完成することだけではありません。
完成してからも、心地よく、安心して暮らしていただける住まいをつくること。
そのために、これからの一つひとつの工程も大切に、丁寧に進めていきたいと思います。

これからも家づくりの様子をお届けしていきますので、ぜひご覧ください。